鶯籠 東名阪ツアー2019 夏 「若者のすべて」@名古屋

17:30- NAGOYA CLUB QUATTRO


大阪では着くのが早すぎて時間を持て余してしまったので15時に名古屋着。
翌朝は時間の余裕がないので先にお土産屋に寄ってからホテルへ。チェックインして部屋でちょっと休んでから現場に向かったが現場に着いたのは結構ギリギリだった。
優先チケットで入場後、下手側端2列目にポジション確保。


影アナでtcbnさんが特典会の説明を。初心者にとって一番判りにくい所ではあるからね。その辺のガチヲタさんに聞いても丁寧に教えてくれるけど。


オンタイムで開演。
いつもの自己紹介がなくオバちゃん達の立ち話風小芝居から入る。
「ツアーファイナルはツアー発表と同時に出たけどどこかの圧力に屈して消しちゃった」w


ばんちゃんが端のスピーカーに跨って4人の様子をじっと楽しそうに眺めていたり、「若者のすべて」のラストフレーズを歌うPINOCOの手を握ってじっと顔を見つめる駄好乙だったり、柱に掴まって客席を眺めている駄好乙とか、その時々での光景をしっかり目に焼き付けようとしているかの様だった。

 

17:30開演
MC
M01.キレる「ブチキレる!」
M02.鶯龍茶「♪ハトムギ玄米月見草~鶯龍茶」
M03.潰れたトマト「お前の頭、潰れたトマトみたいにしてやろうか」
M04.JAM
M05.GOMIBAKO
MC(自己紹介)
M06.自分で撒いたの。種を。
M07.Legacy
M08.ESCAPE
M09.嘴
MC
M10.G
M11.霞
M12.森
M13.楽園
M14.流転
M15.若者のすべて
MC(新曲「遺伝子」について)
M16.PAN
M17.遺伝子
MC ばんちゃん「今の二曲で本編終わりでーす」ww
写真撮影
動画撮影
(アンコール)
Ec1.遺伝子
Ec2.EMOTIONAL
Ec3.鶯肌
Ec4.1995 A.D.
Ec5.キラキラ光る
19:28終演


特典会はPINOCO(2チェキ)→ばんちゃん(2チェキ)→PINOCO(撮影)。

三連休は家で死んでた事をPINOCOに言ったら本気で心配され、寒いのに窓開けて寝てたって言ったら「バカっ!!」と叱られた。今日も本調子じゃないけど鶯籠見たら元気になったよって言ったらメッチャ喜んでた。

物知りばんちゃんに風邪が早く治る方法を聞いたらネパール流の治療方法を教えてくれたw
朝起きたら熱いお湯を1杯飲み寝る前には熱い風呂に入り、とにかく温かくするんだそうだ。
ば「七夕の日のイベントがメチャクチャ寒くて」
俺「三浦海岸のでしょう?行こうかどうしようか迷ったんだよね」
ば「来なくて正解だよ~死んじゃうって」

 

鶯籠「I CAN FLY - 柒拾参 -」@鶯谷

17:50- VALLEY ✗ VALLEY ✗ TOKYO


昼間とは打って変わって並び人数の多い事。
撮可だからなのか「鶯籠」の曲は好きだがメンバーには興味ない楽曲派が多いのか。

抽選は79番で立ち見と思われたので入場前に70-200mm/f2.8を装着。バッグはフロア入口前のテーブル下に置いていく。
立ち2列目の下手寄りにポジション確保。

黒地に金の柄の入ったチャイナは俺的には初。

一曲目からハードな曲で飛ばすが中盤は最近聞けてない(演ってない)曲、最後は新曲2曲で纏め、アンコールではアップテンポだがアガり過ぎない曲で〆。選曲に偏りがなく初心者にも鶯籠がどんなグループか伝わったかな?

「七夕イヴ」というフレーズが気に入ったのか矢鱈と連発するあげちゃん。「も~言いたいだけじゃん」とばんちゃんに釘を刺されるたびにニヤニヤ笑い。あげちゃんホントに楽しそうだった。

MC
M1.GOMIBAKO
M2.鶯演義
M3.ESCAPE
M4.嘴
MC
M5.蜂
M6.灰
M7.Legacy
MC
M8.楽園
M9.流転
(アンコール)
Ec1.1995 A.D.
Ec2.キラキラ光る
Ec3.鶯肌

特典会はピノコ(チェキ)→ばん(秒撮)→ピノコ(撮影)。
個別の前に無料握手に行ったら駄好乙のパンチをまともに食らってしまった(泣)
俺「はぁ」
ピ「お疲れの様だね」
俺「駄好乙に殴られた鳩尾が地味に痛い」
ピ「油断したらだめだよ」
ピ「撮影パス方式が増えて(全員)撮可ライブが少ない」
俺「撮可はいいんだけどバラードやるって言って激しい曲やるからねぇ。昔は本当に静かな曲やってたのに」
俺「もう何を信じたらいいのかわからないw」

 

 

Uguisu Records vol.20@鶯谷

12:50- VALLEY ✗ VALLEY ✗ TOKYO


抽選開始時点で並びは100も無かったと思う。
抽選は35番で下手端三列目にポジション確保。

5分押しで開演。
衣装はピノコとばんちゃんがメイド、あげちゃんがティガーの着ぐるみ、駄好乙がマーキーのグラビアで着たバニー、点点がタイトな白ドレス。
トークテーマ「夏にやりたいこと」
ばんちゃん:岩手に帰りたい。さんさ祭?
ピノコ:泳ぎたい。泳げないけど浮いてるだけ。
駄好乙:乗馬、美味しい紅茶を探す、ゲーム。
あげちゃん:去年フットサルコートでやったみたいなイカれたイベント
点点:水系
他に今日のコスプレやツアーが半分終わっての感想など。

ソロ曲は例によってジャンケンで順番を決めて1曲ずつ。
駄好乙にピコピコハンマーで殴られる夢が叶った...
ディズニー大好きな点点が歌うリトルマーメイドの曲に今日も癒された。
フロアに余裕があるためか今日もメンバーが降りてきてサークルで回ったりMIX入れたりしてたw

セットリスト
M01.Stella-rium(からあげ)
M02.ハッピー☆マテリアル(駄好乙)
M03.幸福論(PINOCO)
M04.白い雪のプリンセスは(ばんぱいあ)
M05.パート・オブ・ユア・ワールド(点点)
M06.Zoom Zoom(鶯谷わんこ学園)
M07.義母(鶯谷わんこ学園)
M08.下級戦士(救急舎)
M09.PEATze HIME(救急舎)
M10.キレる(鶯籠)

特典会はピノコ(チェキ)→ピノコ(秒撮)→ばん(チェキ)→ばん(秒撮)。
働かないメイド~家の手伝いしてたらヘマをやって親に怒られた話とか。
ばんちゃんはサバイバル系の情報をネットで調べるのが好きだけど、もし周りが全部ゾンビになったら車で壁に突っ込んで死ぬとか。

 

 

鶯籠 東名阪ツアー2019 夏 「若者のすべて」@梅田

17:30- UMEDA CLUB QUATTRO


渋谷は特典会のみの参加だったので梅田が実質初戦。

14時前に新大阪に着いていつもの宿にチェックイン。余計な荷物を置いて西中島南方駅まで徒歩で向かったが、確か5年ぶりなのに街並みが全く変わっていなかった。変わっていたと言えば駅の看板が「大阪メトロ」という青くて派手なものになったぐらいか(笑)


開場時間までやることがないので梅田ダンジョンで迷わないように道順を下見したりタコ焼きを食べようかと難波やアメ村に行ってみたりしたけど人が多すぎて断念した。それにしてもなんば駅から千日前わなかまで迷わずに行けたのは自分でも驚いた。まぁ昔は月3ぐらいで通ってたからね。


入場はクアトロがある10Fまでエレベーターで上がってそこから下に向かって階段に並び。一般チケを売った後にプラスで優先入場可能な電子チケを販売、加えて現地での撮可パス販売があり並びは若干混乱(苦笑)。


入場後下手側2列目端にポジション確保。ステージが近くて良く見えるわりに人口密度が低くモッシュもサークルも来ないので実に快適。自由に動けるのではしゃぎすぎたせいか左足の親指を少々痛めてしまった。まぁ普通に歩く分には問題ないが。


この日の衣装はツアーTシャツの裾を結んでお腹を見える様にして下はダメージデニムのショートパンツ。破壊力抜群だったが特に点点のポニョっとしたお腹とばんちゃんの腹筋に目を奪われた。

泪で駄好乙が、GOMIBAKOでPINOCOが裸足になり狂乱っぷりに輪を掛けた。駄好乙は自分が脱いだ靴下の臭いを嗅いで「オエッ」ってなってたがw
PINOCOはいつもの様にGOMIBAKOでダイブしたが思いの外早く戻されたのが気に食わなかったのかもう一回ダイブw

新曲「流転」について説明するあげちゃんが、裸足でペタペタ走り回る駄好乙にキレるw
側転するわ反復横跳びするわどんだけ体力余ってるんだよ。
それを「しょーがねーな」って顔で見てるばんちゃんとニヤニヤしてるPINOCOと点点。一家団欒にも似た光景だった。

アンコールは2曲と言ったが2曲目の「キラキラ光る」ではなく「1995 A.D.」のイントロが流れてきて慌てるメンバーと沸く客w
曲が終わって「今のはキラキラ光るじゃないですー」と言ってるところに被せて「キラキラ光る」が始まった。もう何を信じていいのか分からない。。。


特典会はPINOCO(2チェキ)→ばんちゃん(2チェキ)→PINOCO(撮影)。

 

PINOCOとはサミットに関する諸々の規制に関する愚痴を(笑)

ばん「今日端っこにいたね」

俺「(見られてたのか、、、)うん、端っこが好きなんだ」

ばん「端っこが好きなの?ふ~ん」腕にたくさん落書きされてしまった...

17:31開始
MC
M01.I CAN FLY
M02.1995 A.D.
M03.鶯演義
M04.鶯龍茶
M05.キレる
MC
M06.自分で撒いたの。種を。
M07.潰れたトマト
M08.ESCAPE
M09.嘴
M10.JAM
M11.泪
M12.GOMIBAKO
M13.鶯肌
MC
M14.楽園
M15.流転
MC
M16.若者のすべて
MC
19:07本編終了
(アンコール)
Ec1.EMOTIONAL
Ec2.1995 A.D.
Ec3.キラキラ光る

 

鶯籠 東名阪ツアー2019 夏 「若者のすべて」@渋谷

15:30- SHIBUYA CLUB QUATTRO


先述の通り山田菜々美ちゃんの卒業公演とモロ被り。
頭の30分だけでも参加しようかとも思ったが、駄好乙のママとバリバリのバーテンのトークショーなので回避。あれはあれで面白かったらしいが。

せめて特典会だけでもと思い、秋葉原の終演後の記念写真も買わずに速攻でドンキを出て末広町から銀座線に乗った。

クアトロの入り口にいた女性スタッフに入場したい旨を伝えると責任者らしい男性が出て来て「ドリンクは水とお茶しかありませんが」とフロアに案内された。

中は特典会の真っ最中でひと月ぶりに復活した駄好乙もいて軽快なステップを踏んでいたのでもう大丈夫らしかった。

ぴのこさんが相変わらずの人気だったのでチェキ1枚だけ。

AKB48チーム8 湯浅順司「その雫は、未来へと繋がる虹になる。」公演@秋葉原48劇場 17:00開演

山田菜々美卒業公演
出演メンバー:横山結衣佐藤七海吉川七瀬・小栗有以・小田えりな永野芹佳太田奈緒山田菜々美山本瑠香大西桃香濱咲友菜・奥原妃奈子・立仙愛理・寺田美咲・倉野尾成美・藤園麗

参戦668公演目

[A1=40+1/A2=28/A3=32/A4=1/A4R=13/A5=54/A6=1]
[K1=28/K2=39+1/K1R=2/K3=24/K4=25/K5=17/K6=3]
[B1=56/B2=30/B3=85/B4=31/B5=4]
[H1=24/H2=17]
[R1=13/R2=25/R3=9/R4=17]
[FC=4]
[G=8]
--2011/04/08以降--
[A:目撃者=1]
[K:RESET=2]
[B:女神=9]
[4:太陽=2/手つな=1]
[R:パジャマ=2]
[8:PARTY=10/会=5/ト=1/湯=2]
[牧=1]


やーまだの推しメン登録は1500日を超えていたのでさすがに外れないだろうと思ったが、無事当選。
当たったのは良いが鶯籠のツアー初日とモロ被りなのが大変悩ましかった(悩むなよw)


久しぶりに抽選勝ちで3順だったが予約席が多く座りは諦めてセンターブロック立ち最前下手柱内1にポジション確保。
貸出品の光る棒を持ちながら振りコピしていたら2曲目でスタッフから注意されてしまった。3曲目まで持つだろうと思っていたのに。まぁ慣れないことはするもんじゃないw

「純情ソーダ水」って歌田はっつが出る時は「シュワシュワ」合いの手を入れてくれと盛んにアピールしているが、ゅぃゅぃは無頓着なのか一切そういうことを言わないので客が静かだった。

卒業セレモニーは関西メンバーの「ワロタピーポー」からスタート。曲前に円陣を組んだが実に関西らしいというかこの6人にしか出せないワチャワチャ感が楽しかった。
衣装替えの為に一旦捌けたやーまだがまっかなドレスを着て登場。今まで見てきた中で一番綺麗だった。

曲は「支え」。原曲の17人を47人に変えて歌ったが、全員が揃う事はもう無いんだなぁ・・・と考えたら、曲の終わりで一気にブワッと来てしまった。メンに見られてないと良いのだが。
コメントの代わりに本人が書いてきた手紙を読む。便箋2枚ぐらい?「長いかもしれない」と気にしていたが約5年間の思いがぎっしり詰まっていた。
予約席で目にタオルを当てていらっしゃったのはご家族だろうか。
ラストはやっぱり「夢へのルート」。初めて披露された沖縄や初のセンター曲の感想を握手会で聞いた時の事を思い出しながら見ていた。
 
お見送りはヨコちゃんとやーまだが離れていたのでセーフ(何)
ヨコちゃんに「(セブ島は)いつ出発?」と聞いたら「いいません~~!!」空港に押し掛けるとでも思われたかな?(^^;
隣には氷の様な表情のななみん・・・。
やーまだには無難に「幸せになるんだよー」「ありがとー」最後までそっけなかったな(苦笑)
 

影アナ:山田菜々美
M01.蕾たち
M02.スコールの間に
M03.ビバ!ハリケーン
M04.言い訳Maybe
MC(自己紹介のお題は「山田について」)
M05.10クローネとパン(小田・吉川・倉野尾・濱・奥原)
M06.愛しさを丸めて(横山・佐藤七・山田菜)
M07.キャンディー(山本・永野・大西)
M08.純情ソーダ水(小栗)
M09.ライダー(立仙・寺田・太田・濱・藤園)
MC
M10.細雪リグレット
M11.アンチ
M12.アクシデント中
MC
M13.光と影の日々
(アンコール)
M14.Aftet rain
M15.47の素敵な街へ
MC
M16.好きだ 好きだ 好きだ
M17.虹の列車
山田菜々美卒業セレモニー)
M18.ワロタピーポー(関西メンバー全員)
MC
M19.支え(山田)
M20.夢へのルート

鶯籠「I CAN FLY – 柒拾弐 –」@鶯谷

19:50- VALLEY ✗ VALLEY ✗ TOKYO


この日は午後から腹の具合が悪く、山手線の中で腹痛に襲われたので鶯谷駅に着くと急いでトイレに駆け込んだ。

トイレを出て早足でバリバリに向かい、抽選並び締め切りジャストぐらいに現着して列に並ぶと横をピノコやばんちゃんが通り過ぎていった。
横断歩道を渡った辺りから後ろを着いてくる女の子達が賑やかだな・・・と思ってはいたんだがw

そのおかげか抽選は13番で最前下手側に座り。


5分遅れで開演。
MCで撮可公演であることとピノコの喉の不調を理由にバラード曲を中心にやるとの事だったがいきなりGOMIBAKOから。なんでやねんw
その後も激し目な曲が続きアンコールの「みんなが聴きたいと思っている」EMOTIONALで〆。

以前は撮可公演は本当に静かな曲をやってたんだけど最近は容赦ないな(笑)

 

セットリスト
MC
M1.GOMIBAKO
M2.潰れたトマト
M3.JAM
M4.嘴
MC
M5.自分で撒いたの。種を。
M6.終幕
M7.キレる
(アンコール)
Ec1.EMOTIONAL

特典会はPINOCO(チェキ)→PINOCO(秒撮)で。