18:50〜 新宿東映
この方の御好意により完成披露試写会に参加。多謝。
昼過ぎに現場に到着すると既にヲタが１００人ほど並んでいて軽く鬱(苦笑)
某自称なっちヲタＤＤな方や大分の梨華必死系な方と談笑しつつ開場を待つ。
入場直後の席取りバトルで５列目センターやや左側の好位置をゲット。
まずは舞台挨拶から。
右から斉藤監督、ごっちん、梨華、美貴帝、澤井監督の順に登場。
梨華はピンクのノースリーブのワンピース、美貴帝は青系メッシュのタンクトップに白いミニスカート。
美貴帝と梨華がしょっちゅう顔を見合わせて笑いながら言葉を交わしてるのを見て禿げしく萌える。
もうね、ひたすらカワイイかったっす(*´Д｀)
美貴帝は澤井監督の間違いにツッコミ入れてますた。素晴らしすぎ(笑)
痛いヲタワケワカな叫びにも適度に反応しつつ２０分ほどで終了。
映画の内容は、事前の予想より良かったです。
バカちんはキャスティングが一部難アリ＆小ネタ多すぎですが、割とよく纏まった恋愛コメディになってます。
１７才はシリアス路線。ナマタマゴほど重くはないけど。
梨華の、実の父親に心情を吐露する場面での台詞がちょっと棒(^^;で気になったけど
そこ以外は良い演技してます。表情が(・∀・）イイ！ね
美貴帝も陰のある女の子の役をよく表現できてると思います。
ある意味最大の見せ場とも言える(爆)例のシーンはマジでドキドキしますた(縛)
最後の２つの別離のシーンは結構泣けますね。
おみやげのサブレを貰って退散。
