AKB48 Team-K@秋葉原48劇場 17:45/18:00

参戦190公演目(A1=40+1/A2=28/A3=32/K1=28+2/K2=39/K3=16/Ex=4)


抽選大敗で22順。こりすが居ないので上手に行ってもしゃあないと思い、PA前上手寄り3列目。意外と空いてたし見やすくて快適。


カーテンが開いて曲が始まると下手側にオカロちゃんとTAKADAのギターが立ててあるのが見えた。そうなると上手にはこりすのベースがあるものと予想できるものの柱の陰で確認できず。


ここまでメンバーを引っ張ってきた大黒柱の欠場に「何とかしなければ」という思いはメンバーより客の方が強かったのかもしれない。初っ端からものすごい声援。メンバーも最初びっくりしてたけどすぐ笑顔に変わった。
くるくるぱーの後のMCでめーたんは自分達がお客さんに元気をあげないといけないのに逆に助けられて申し訳なく思っている、という風に言っていたけれど、こちらとしては当たり前の事をやってるだけなんだけどね。。。(笑) それが最大限に発揮されたのはオーラスの「草原の奇跡」。もしかしたらオカロちゃんが現れるんじゃないかと淡い期待を抱いてたんだけど結局間に合わず、曲紹介の後イントロが流れて本来オカロちゃんが一人で歌う出だしの部分をメンバー全員で歌いだしたその瞬間、客席全体から沸き起こる歌声。オレ自身が思わずグッと来てしまって天井を見ながら歌ってたのでその時のメンバーの表情は見てないんだけど、目線を戻したらえれぴょんが下手のメンバーにしがみついて泣いてた。ぴょんはオカロちゃんの事が大好きだからオカロちゃんが居ない分は自分が頑張らなきゃというプレッシャーがあったのかも知れないな。。。
最後はNなっちと佐江c「やっぱチームKだなっ!」で締め。