出演：
太田里織菜/沖田彩華/川上礼奈/木下百花/城恵理子/谷川愛梨/肥川彩愛/三田麻央/村瀬紗英/矢倉楓子/與儀ケイラ/石田優美/鵜野みずき/古賀成美/佐藤天彩/中川紘美
バックダンサー：東由樹/小柳有沙/西澤瑠莉奈/林萌々香/山本ひとみ（＋古賀成美）
※ポジションシフト：
（休）島田玲奈←古賀成美
（休）高野祐衣←佐藤天彩
（休）藤田留奈←石田優美
（休）村上文香←中川紘美
（休）山岸奈津美←鵜野みずき
モバイル枠当選で3ヵ月ぶりのM公演。
本当はしまれな・ゆいぽん・なつみん・あやばぁがいる時に見たかったんだけど贅沢は言っていられない。一方で今日出るアンダーの研究生は劇場では見ていない娘ばかりなのでそれはそれで楽しみでもあった。
公演前の諸注意を以前は地声がデカい人がやっていたのが今日は別の人がやっていて、
トラメガの調子が悪いのか音が途切れ途切れで声も小さく何を喋っているのか聞き取りづらかった。
さて問題の1曲目（笑）、アンダーの娘も漏れなく参加で相変わらずの当てぶり（笑）
ただ楽器の持ち方がだいぶ様になって見た目からして酷いということは無くなった。
バトンを回すジョーの屈託のない笑顔を見ていると、数日前Google＋に上げた病み投稿が嘘のようだ。
公演中も頻繁にメンバーとアイコンタクトを交わしたり抱きついたりしてひとまずは大丈夫そう。
「残念少女」のふぅちゃんは目に力が入りすぎて表情がちょっと怖い。
この曲はシリアスだけど淡々とした表情で、台詞で感情を爆発させるってイメージがある。
台詞があるのはセンターポジションに限られるけど。
バックダンサーに山本ひとみん、小柳ありぃ、モカ（林萌々香）を擁する「片想いの対角線」。
ボーカル3人が完全に埋もれちゃってる（＾＾；
ぱるるにだって出来たんだからケイラちゃんも頑張れ！
「好きと言えばよかった」でやっぱり気になるのはモモの高さ。
オレの中での基準は研究生時代のゆいはんなんだけど、視界の範囲内で基準に達していたのはあやにゃん（肥川）ぐらいかな。ただ飄々とやっているので迫力は感じられない。
全体を見てもキビキビした動きでは無いのが気になる。
「自分の家の変わったルール」の話は不発。
この手のものは他人から指摘されて初めて気付くものだからｗ
バイク乗りのひろりん（中川）「ウチは亭主関白で」ざわつく客席。
「お父さんが一番最初に風呂に入る」「ご飯もお父さんが最初に食べる」。
昔気質なんだ・・・と思ったら「ご飯作るのはお父さんだけどね」ちょっとイイ話！
ちゃぷちゃぷツアーで「B stars」をやったから公演でもやるのを期待したんだけどシングルメドレーのままだった(´・ω・`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
まぁあれは研究生選抜がやってるんだけどね。
終演後ハイタッチの肩たたきはふぅちゃん。
オレは釣られないぞ！
