NMB48 3期生 1st Stage「会いたかった」公演@NMB48劇場 18時開演


出演:赤澤萌乃/井尻晏菜/梅原真子/太田夢莉/加藤夕夏/上枝恵美加/日下このみ/久代梨奈/黒川葉月/河野早紀/小林莉加子/高山梨子/三浦亜莉沙/室加奈子/薮下柊/山内つばさ

モバイル枠39番→E-17




(追記予定)
3期生公演を見るのは2回目。
欲を言えば14時公演の面子の方が個人的にはベストだったが贅沢は言いますまい。
ロビ観しようと思って早めに大阪に着いたが、「会いたかった」公演はMCが殆どないのを思い出して予定を変更して心斎橋付近を散策&お買い物。



当選番号から2列目ぐらいに座れるだろうと思って入ったら1、2列目が埋まっていて困惑した。
「遠方歓迎」公演は遠方席が1、2列目にセットされるんだね。
誕生日枠とかNMBのルールはよく判らんな。
気を取り直して5列目センターやや上手寄りに着席。



開演前Vは「存在してないもの」。
影アナは三浦亜莉沙c。
ほぼ定時開演。



「嘆きのフィギュア」山内・加藤・室・薮下。
振りや体を傾ける角度がちゃんと揃っていて見ていて気分が良かった。
ただやっぱり振り付けが大袈裟になっている一方で細かなところが省略されているのが気になる。



自己紹介MC。
このみん(日下)「握手会とかで眠そうって言われる」。
静止画だけで見てるとそう見えちゃうよね。オレも公演で見るまではそう思ってた。
しゅう(薮下)は髪に編み込みを入れてワイルドにしてみたそうだけどオレの席からじゃよく判らなかった。
遠方歓迎デーなので客に何処から来たか聞いたりしていたが、一番遠くから来たのは遠方枠でなく一般で入った沖縄の人w



渚のCHERRY」黄:薮下、青:高山・太田・河野。
出てきた瞬間のしゅうに目が釘付けになり、曲中も振りコピそっちのけでガン見(爆)
目にしっかり焼き付けたけど、これ映像で出してほしいなあ。
バックダンサーのセンターはゆーり(太田)。ダンスは上手くないという噂だったのでちょっと心配だったが杞憂に終わった。
流石に出来ない子にあのポジションを任せるほどスタッフも呆けてはいなかった。


恋プラMCではこれも噂に聞くゆーりのドSっぷり&毒舌を堪能。
このまま健やかに育っていってほしいなぁ。



アンコールの「ヴァージニティー」は人間橋が無くて、ちゃんと体が出来てない子が多いからやらないのかな?
シングルメドレーは初心者向けサービスなのかもしれないが曲数が多くてちょっと詰め込みすぎだと思う。



3期生公演としては一応千秋楽ではあるけれど、アンコールでメンバーコールをやったぐらいで
客側もメンバーもこれといって特別なことは何もしなかった。


肩たたきはさきぴ(河野早紀c)。




終わったら難波界隈をぶらぶらしようかと思ったが
外に出たところで雨が降ってきたのでとっとと地下鉄に乗って移動。
飛行機に乗らないけど伊丹空港そばの東横インに投宿(ここしか空いてなかったw)。