NMB48 チームBII「会いたかった」公演@HKT48劇場 18時開演


出演:赤澤萌乃/石塚朱莉/井尻晏菜/植田碧麗/梅原真子/太田夢莉/加藤夕夏/上枝恵美加/日下このみ/黒川葉月/河野早紀/久代梨奈/小林莉加子/室加奈子/薮下柊/山内つばさ



秋葉原の出張公演に呼ばれなかったので半ばヤケで申し込んだら当選してしまった。
普段からHKTを見に来てる常連がハズレ捲りだったようで、HKTチケセンが出来た時にアカウントを作ってほったらかしにしてたオレは新規扱いだったんですかね?w



ホークスタウンを訪れるのは初代チームAの「分身の術ツアー」以来3年ぶり。
オフシーズンで人気がなく寒さとも相まってうら寂しい雰囲気だった。



開場とほぼ同時に並んでチケット購入。
リストバンドは無しで券面に本名と郵便番号が印刷されていた・・・っていうと今更っぽいけど、もう7ヵ月もドンキの8階で公演を見ていないのだから仕方がない。
コインロッカーを使うには受付カウンターの右手にある券売機で券(200円)を買って、それをすぐそばにいるスタッフに渡して専用コインを受け取らないといけない。わざわざ手数を増やしてる事にどんな意味があるのか知らないがちょっとまどろっこしい。
秋葉原と同じく入場時に抽選器(ビンゴマシン)を回す抽選入場方式で、オレが列先頭だと干されるという秋葉原でのジンクス(統計は取ってないw)はここでも生きていて、めでたく準優勝w。同じ列だった方ゴメンナサイ。



椅子はもうどこも空いてなくて係員に聞くとPA横の立ち見エリアを指示されたので下手側最前にポジション確保。
立ち最前といっても椅子席最後列との間に通路を挟んでいるのでメッチャ遠い(泣)
振りコピでそこそこ動いても係員が飛んでこなかったのがせめてもの救いかな。



影アナはしゅう。
長浜ラーメン食べたとか(笑)



「嘆きのフィギュア」(黒川・加藤・室・薮下)
「涙の湘南」(上枝・赤澤・久代・日下・小林)



「会いたかった」でメンバーの半数ほどがバラバラと出べそまで出てきた。



自己紹介のお題「サンタさんから貰いたいもの」
みーれ「優しいお兄ちゃんがほしい」 じゃあオレが(ry
このみん「眠たそうに見えない顔」w



渚のCHERRY」(薮下・石塚・河野・梅原)
ガラスのI LOVE YOU」(山内・赤澤・太田・久代)
「恋のPLAN」(井尻・日下・河野・加藤・梅原・黒川・小林)
ユニット曲で出べそを使うことを期待したんだが残念ながら無し。
みーれのユニット出演はいつになったら見れるんだろう。もしかしたら既に見てるのかもしれないが。



それにしても音響が素晴らしい。
「リオの革命」の低音があんなにもクリアに聞こえるなんて。



しゅう張り切りすぎたのかアンコールの「HA!」あたりで若干のスタミナ切れが見て取れたがどうにか最後まで持ち堪えたな。



出べそを使ったのは「会いたかった」「NMB48」「青春のラップタイム」の賑やかしな三曲。
MCでも積極的に使おうとしてたが芸人の一発芸大会みたいだった(笑)



終演後のハイタッチ。
並びは50音順で肩たたきは無し。
前半の誰かに手を握られたんだけど、上から読んでも(ryのえみちに伝えたいことがあってそっちに気を取られていたので失念(苦笑)
前に一度同じことをされたことがあるでこぽん梅原かうーかプロの2択だとは思うが。
ロッカーから荷物を出している間にハイタッチが終わったんで引き上げるメンバーを見送って撤収。