出演：赤澤萌乃/石塚朱莉/井尻晏菜/植田碧麗/梅原真子/太田夢莉/加藤夕夏/上枝恵美加/日下このみ/久代梨奈/黒川葉月/河野早紀/小林莉加子/室加奈子/薮下柊/山内つばさ
モバイル枠76番→C-22
みーれ復活＆生誕公演。
みーれの生誕は入りたいと思っててNMBへの応募をずっと控えてました（笑）
無事に当選して良かった。
入口に置かれた生誕花。
みーれの画像が散りばめられたモザイク。
入場時に生誕グッズが入った袋を実行委員から受け取って入場。
似顔絵の缶バッジ（笑）
席はだいぶ悩んで、ちょっと端っこ過ぎたかと思ったけれど実際には可もなく不可もなく。
強いて言えば段差があるもう1列後ろが良かったも。
影アナちゅば。
小6だけど噛まずにスラスラ読んでた。見かけによらず賢いんだな（笑）
「嘆きのフィギュア」の柊cの表情に驚く。
あくまでフィギュアなので無表情な方がいいのかなとは思うが。
体を傾けながら回転するところはちょっと美しくなくてまだまだ改善の余地あり。
「涙の湘南」
客席の読経『ウエカラヨンデモ・・・』の声が小さいのでよく見たら最下手のえみちポジションにみーれが居るサプライズ。えみちありがとうね。
「会いたかった」
一緒に「ビーツーっ！！」（Vサイン）やるの忘れてしまった（泣）
あんちゅは髪を切ったのか。余り短くすると昭和の人みたいになるんだが（笑）
自己紹介のお題が「テンションが上がること」で、みーれのそれは「メンバーと一緒にいること」だったんだが、「会いたかった」の時からニコニコしっ放しでホントに嬉しそうやったなぁ。
皆で似顔絵のバッジを掲げたら「わたしこんなに可愛くない！」と最大級の照れ（笑）
「渚のCHERRY」はダンスがきっちり揃っていて完璧と言っていい程の出来。
柊cは４か月前とは見違えるように良くなったな。「私なんかがセンターで・・・」と弱気だったのが、ポジションが人を育てたんだろうな。
「だけど・・・」の表情を見ていたらこっちまで切ない気持ちになってギュッとしたくなった（マテ）
みーれ生誕祭。
でこぽんが書いてきた手紙を読む。
ダンスが苦手なでこぽんにみーれがダンスを教えてたんだ。
今はステージの上では逆転してるように見えるけれど、それはダンススキルではなく表現力だったり積極性の差が出てるんだと思う。
人見知りだったでこぽんが「そのおにぎり何の具ですか？」ってみーれに話しかけたのが切欠で仲良くなった話を聞いて、さっしーときたりえの馴れ初めを思い出した（笑）
食べ物ってのは大事なんだな。
再びバッチの話になって柊cが「生の大根持ってくるのかと思った」って。
東農大じゃあるまいし（笑）
肩たたきはあんちゅ（2回目）
げんこつの角のところで叩かれたからちょっと痛かったわｗ
生誕の子が列の最後でお見送りするんだね。「改めて、おめでとう」って言ったらみーれメチャメチャ舞い上がってた（笑）
3か月ぶりのNMBの劇場で見た公演は、本当に心の底から楽しかった。
2週間ほど前に見た同じ演目のSKE48研究生公演もかなり高いレベルのクオリティだったが、それと比べても全く遜色がない。
これで980円という価格設定は本当に申し訳ないと思う。
