鶯籠「全曲公演＆会場限定シングル発売イベント」

現場 鶯籠
17:15- タワーレコード渋谷店B1F CUTUP STUDIO

10時ちょっと前に現着。並びはまだ14、5人といったところ。
シングル「嘴」を2枚購入してループせずに一旦帰宅。

整理番号117で機材の選択に迷ったが、2時間耐久なので300mm/f4にした。踏み台は迷ったが結局持たずに再出撃。

7列目ぐらいの上手側にポジション確保したが、O.A.の救急舎+8㍉を撮ってみてどうも長すぎたし、踏み台を持って来なかったのは失敗だった...

からあげ生誕で発表した最新曲「なぁ？」から遡っていき、最後が初のシングル曲「嘴」。
通して聴くと初期はメロディアスな曲が多く、最近のものほど激しさが増しているのが判る。
それにしてもEMOTIONALの疾走感が好き過ぎる...
 
駄好乙が両手いっぱいにお菓子やらサンドイッチやら抱えてきてどうするのかと思ったらライブ中に食べていた。自由すぎるｗ

PINOCOがタバコみたいなものを咥えてきて一瞬ギョッとしたがよく見たらポテトスティックだった（たぶん）。
セットリスト
O.A.【救急舎 + 8㍉】
Ex1.PEATze HIME
【鶯籠】
M01.なぁ？
M02.キラキラ光る
M03.Legacy
M04.終幕
M05.潰れたトマト
M06.凸凹
M07.飛鳴
M08.1995 A.D
M09.蜂
M10.泪
M11.自分で蒔いたの。種を。
M12.頻く頻く
M13.鶯演義
M14.鶯肌
M15.灰
M16.鶯龍茶
M17.無茶しやがって...
M18.I CAN FLY
M19.森
M20.B突堤
M21.JAM
M22.summer snow
M23.G
M24.GOMIBAKO
M25.ESCAPE
M26.EMOTIONAL
M27.霞
M28.嘴
「今日はアンコールありませーん」ってもう充分です（笑）


特典会はPINOCOと２チェキ→30秒撮影。
2時間休みなしで体力が持つか心配だったって話しをしたら自分たちよりお客さんの方が持つか心配だったってｗ
「嘴のMVの完成版を見て宣伝しなきゃと思ってコメントを考えていて寝たのが朝の四時だった」という話をめっちゃ早口で話されて感想を伝える暇がありませんでした...