鶯籠「I CAN FLY – 陸拾陸 –」

18:30- VALLEY ✗ VALLEY ✗ TOKYO


名古屋遠征からの戻りに事故渋滞に巻き込まれた為開演が当初の予定より30分遅れるとの事。それに伴い入場抽選も30分後ろ倒しに。

抽選5分前に現着。列は思ったより少ないと思ったが、どこかに潜んで様子を伺っていたと思しき一見客が急に現れてあっという間に長蛇の列が形成された。

 

女性スタッフが缶から一枚ずつ番号札を取り出して配り始めた。この時の番号は93だったが列の後ろの方で番号札が足りなくなった為やり直しにw
黄色い札(実質ハズレらしいw)を足して今度は客自身に引かせて63番。30もジャンプアップした。
立ち最前下手側壁際にポジション確保。

 

新曲「キレる」は、自分の推しメンがある日突然居なくなってしまい、そのやるせなさを表現したとの事。
すると客席のそこここからから「㍉ちゃん」の声が。終いには駄好乙まで「そういや8㍉ってどこ行ったの?」とネタにw

今回は70-200mmを持って行ったが引きか寄りかで迷うことが多くてシャッターチャンスを大分無駄にしてしまった。
単焦点でニーニーがベストだったんだろうがペンタにニーニーは無いのだ(苦)

 

セットリスト
MC
M1.灰
M2.頻く頻く
M3.蜂
MC
M4.自分で撒いたの
M5.ESCAPE
M6.泪
MC
M7.キレる
記念撮影

 
特典会は人が押し掛けた割には捌けるのが早くPINOCO(2チェキ)→ばんちゃん(撮影)→PINOCO(撮影)。