鶯籠「I CAN FLY - 玖拾壱」@鶯谷

18:00- VALLEY×VALLEY×TOKYO

優先チケが当日昼の販売で、珍しく一桁番台(=最前確定)が取れてラッキー!と思ったらPINOCOさんお休みのお知らせが(涙)
モチベーションが下がるもお金払っちゃった後だし、少し意地悪だがPINOCOさんがいない鶯籠がどんなパフォーマンスをするのか非常に興味があった。
tcbnさんによるとPINOCOさんは今日だけでなくこの3連休全部休みだそうだ。それ程までに重いのだろうか。。。

優先9番で上手3の最前に座り。
左隣が暫く空いていたが偶然アルピニスト()のや〇が着席。「もしかしてのっぽさんですか?」と話し掛けられたのを切っ掛けにお互いのニックネームの由来や写真の現像などについて開演までの時間お話した。PINOCO推しのやまさんも休演の件は心配されていたが、4人のパフォーマンスについてはさほど気にされていない様子だった。

急な休演の場合歌割りやポジション確認のためリハーサルに時間が掛かるなどして押すものだが、定刻通り開場して開演もちょっと押しただけだった。
PINOCOパートのほとんどは元々歌割りが少ない駄好乙が担当。意外にも結構ちゃんと歌えていた。そういえば駄好乙が休演していた時にやっていたツイキャスで歌っているのを聞いたことがあるが「あれ、ちゃんと歌えるじゃん」と思ったのだった。じゃあ歌下手はキャラなのか?(笑)

途中のMCではこの公演の前にやった「鶯回帰」について駄好乙から説明があり、メジャーデビューを目前にして「初心に帰る」のがテーマということだった(予想通り)。ちなみに客の人数(17人)は当時の実数でもなんでもなく「このぐらいじゃない?」という思い付きだそうだw(開場前の並びの時tcbnさんが言ってた)ちなみに20分間休みなしで客も全力を強いられる様で、終わって出てくる客がみんな汗だくなので本当にハードらしい。普通のライブでさえ酸欠気味の俺には無理(苦笑)

セットリスト
M01.赤い春
M02.悲鳴
M03.終幕
M04.森
MC
M05.楽園
M06.Legacy
M07.1945 A.D.
MC
M08.PAN
M09.FIFTEEN'S MAP
M10.自分で蒔いたの。種を。
(アンコール)
Ec1.JAM
Ec2.GOMIBAKO
Ec3.ベラミ
(ダブルアンコール)
Ec4.鶯肌

 

特典会
点点(秒撮)
またじっとしてくれない点点。ステージ外から引きで撮っていたら腕を掴まれて無理やりステージに引っ張り上げられる(汗)
「今日も牙(八重歯)出てるね」で肩パン
「ウインク上手くなったね」「ホント?練習したんだ」「 あぁ可愛い」褒めると照れ笑いが止まらない点点。

ばんぱいあ(秒撮)
「この衣装にポニテってめっちゃくノ一っぽいね」
「ホント?あたしナルト見てたらもうなりたくてなりたくて」

点点(2チェキ)
「今日は安全靴()だね」
「ちょっとだけ背が高い、、、少し背が伸びたかもと思ってのっぽを見ると腹立つから早く縮んでよ!」と肩パン。
「そんな急に小さくならないよ。スモールライトとかあれば」
「じゃあ用意する!」

ばんぱいあ(2チェキ)

最後時間が余ったのか希望者を募って1.5Kで駄好乙を除く3人と囲みチェキ(全員のサイン入り)or30秒撮影タイム。機材を仕舞った後なのでチェキを撮って貰った。
ばん・てんは身振りでしゃがめと指示。「いつも座って貰ってるんだもんね」とばんちゃん。