鶯籠「I CAN FLY - 玖拾弐」@鶯谷

18:05- VALLEY×VALLEY×TOKYO

優先入場は34まで。
優先33番で立ち最前下手とセンターの真ん中ぐらいにポジション確保。

オンタイムで開演。
本編は3曲ずつ区切って全部で9曲。
最後の鶯肌は全員サーフでステージが空の状態に。
戻りが渋滞して駄好乙が歩いて戻っていたw

アンコールに着信音があり
女「もしもし・・・PINOCOです・・・」
駄「これはきっと偽物だよ」
駄「合言葉は壁」
ピ「女」
と謎のやりとり。
「PINOCO推しも楽しんでるよ〜」
ツイッター見ると皆楽しそうで悔しい」
最後にメンバーからPINOCOに煽りをお願いして「どうしようかな・・・じゃあ」というところで電話が切れた。

PINOCOがいないブレーメンは点点が下敷きにw

セットリスト
MC
M1.キレる
M2.潰れたトマト
M3.赤い春
MC
M4.自分で蒔いたの。種を。
M5.JAM
M6.GOMIBAKO
MC
M7.ESCAPE
M8.嘴
M9.鶯肌 全員サーフ
(アンコール)
Ec1.遺伝子
Ec2.FIFTEEN'S MAP
Ec3.ブレーメン

特典会
点点(秒撮)
セーラー服なのて全身ショットを撮ろうとしたら腕を掴まれて無理矢理ステージに引っ張り上げられ爆寄りばかり撮らされる(苦笑)
ストロボマニュアルで1/8だと暗過ぎた。

ばんぱいあ(秒撮)
俺「ばんちゃん現役感ありすぎ」
ば「まだ行けるかなぁ」とファイティングポーズ。
俺「おっ、スケバン刑事みたい。見たことある?」
ば「再放送で何回か見たよ」
・・・小道具で桜の代紋が付いたヨーヨーを用意すればよかった...



点点(秒撮)
リベンジで引きで撮ろうとしたら今度は点点の方から近寄ってきた(笑)



点点(2チェキ)
姿勢を低くして近づいて行ったらtcbnさんがツボだったらしくチェキカメラを構えながら何回も噴き出していた。