中野でヲタを叩っ斬る



後藤真希コンサートツアー2004秋 〜あゝ真希の調べ
中野サンプラザ 開場1800開演1920終演2120 2階9列右端


いや焦った焦った。
ロビー開場は定刻通りだったもののステージ機材のトラブルとかでホール開場は遅れに遅れて18:45。
さらにONE VISIONのあと1分か2分くらい暗闇のままで何も起こらず、
このまま中止になるんじゃ無いかと嫌な予感が(汗
ま、ステージが始まってからはいつも通りだったけど。


開演直前に連番したいから席を替わってくれという若造が来て、替わってやったらこれが大間違い。
こいつらフィルム上映の時に周囲に聞こえるようなデカい声でずっと喋ってて、ごちんがステージにいる時は大人しいんだけど、稲葉のソロになったらまたデカイ声で喋り出す。
どうにも我慢できなくなって教育的指導を施しました。
あと新曲でずーっとリズムが合わない手拍子打ってるのがいて、こっちはどうも知的障害者っぽかったんでまぁ運が悪かったのかなと。
それ以外は・・・まあ許容範囲かな。
涙の星」は曲の始まりから終わりまで誰も一言も発せず完全な静寂の中で聴けたのは本当に良かった。久々に鳥肌が立った。


MCで「2階までちゃんと見えるよ〜」と言ってたけど、双眼鏡で凝視してたら都合三回、それも一瞬じゃなく数秒単位で目線が合うってどう考えてもオカシイんですが(汗爆)


金ピカ衣装でスクランブルを歌ってる時のごちんが一番かわいい・・・と思う。