鶯籠 ʚ✞ばんぱいあ✞ɞ生誕公演 Bloody Carnival

16:00- 青山 月見ル君想フ

 

一応推しメンであるチーム8山田菜々美さんの生誕祭とモロ被りで頭を抱えたがハズレたのでこちらへ。
と言ってもこちらの方が先に決まっていたので予定通りと言うべきか。

 

ライブ会場は外苑西通りから1本裏に入った住宅街の中のオフィスビルの地下にあり、外に待機場所が無いので一旦表通りに整列。待ち時間の間に生誕有志からサイリウムを受け取った。

地下1階が受付で更に下の階がステージと客フロアになっていた。地下1階はテラス席で狭そうなので下に降りフロアの最後方へ。段になっているのでステージまで見通せるがその分天井が低く感じる。

 

8㍉ちゃんのO.Aから始まって、ばんちゃんを除く4人が生誕Tシャツを着て登場。
後から出てきたばんちゃんもTシャツ姿。


頭の4曲は静か目ということでMCでPINOCOが煽り「盛り上がれるか〜!血に染めろ〜!!」にざわつく客w
まぁ『Bloody Carnival』だからね。


また4曲やって、ばんちゃんお色直しの為手伝いのあげちゃんと2人で捌け。
残りのメン+8㍉ちゃんで最初に会った頃の話を。
駄好乙「顔が好み」
8㍉「同い年なのにしっかりしてる」
点点「初対面なのに優しかった」PINOCO「今は厳しいよね」
PINOCO「一昨年ぐらい。最初は女の子っぽくてふわふわしてて。でも全然違った(笑)」
誰か「石頭だよね」
誰か「好きなおにぎりは鮭とおかかで、それしか食べない」
誰か「食わず嫌いじゃない?」

 

白いドレスに着替えたばんちゃんにバトンタッチ。
ばんぱいあ「合うサイズが無くて子供コーナーで選んだ」(客笑い)
ソロ曲は中学の時合唱で歌った「ひまわりの約束秦基博)」。
ばんぱいあ「ソロ曲を何にしようか相談したら激しい曲のイメージがあると言われてそうしようかと思ったけれど、18歳になった成長の意味を込めてバラードにしました。」「今までこんなにたくさんの人に祝って貰ったことがなくて、、、アイドルしてなかったら外に出ないので」


全員が合流して新曲披露へ。
ばんちゃんがモチーフになっているとか。
からあげ「沸きたい気持ちはわかるけれどまずは曲の世界観を感じてほしいから、そこのところヨロシク!」


アンコールはばんちゃんの語りから。
ばんぱいあ「アイドルを始めて2回目の生誕祭で(中略)アイドルをやって無かったら(中略)少しずつ自信が持てるようになって、、、」「感謝の気持ちをどう伝えたらいいかわからなくて、、、」
PINOCO「ありがとうって言えばいいんだよ」
ばんぱいあ「ありがとう(照れ笑い)」

点点「あの、、、あの、、、、、、言ってもいいですか?」「ソロで死にそうになっている時に一緒にいてくれて」
駄好乙が、書いてきた手紙を読む「ダメなところは怒ってくれるし、ばんちゃんがいなかったら鶯籠はどうなっていたか、、、」

ばんぱいあ「ちゃんとしないとって思うから自分が嫌われても言わないとって、、、そんな風に思っててくれたんだ」と号泣。
中学生二人にとってはお姉ちゃんというよりはお母さん的存在なのかな。
これ以上泣かされては持たないと思ったのか「もう無いよね?」と確認するばんちゃん(笑)

 

特典会はばんちゃん撮りたさはあったが外まで列が伸びていたので諦め、PINOCOで1分撮影とチェキを1周ずつ。

背景の月を入れたかったが近すぎてただの白っぽい壁になってしまった(泣)
チェキは・・・PINOCOに手玉に取られているような気がしてならない(苦笑)

 


16:00開始
【OpeningAct】8㍉「兄貴」
【鶯籠】
MC(自己紹介と注意事項)
M01.summer snow
M02.無茶しやがって...
M03.灰
M04.頻く頻く
MC
M05.1995 A.D
M06.霞
M07.鶯演義
M08.泪
MC(ばんちゃんお色直し)
M09.ひまわりの約束秦基博)※ばんちゃんソロ
M10.終幕 ※新曲
記念撮影
17:40本編終了
(アンコール)
M11.終幕
M12.GOMIBAKO
M13.鶯肌
18:17終了