鶯籠 東名阪ツアー2019 夏 「若者のすべて」@梅田

17:30- UMEDA CLUB QUATTRO


渋谷は特典会のみの参加だったので梅田が実質初戦。

14時前に新大阪に着いていつもの宿にチェックイン。余計な荷物を置いて西中島南方駅まで徒歩で向かったが、確か5年ぶりなのに街並みが全く変わっていなかった。変わっていたと言えば駅の看板が「大阪メトロ」という青くて派手なものになったぐらいか(笑)


開場時間までやることがないので梅田ダンジョンで迷わないように道順を下見したりタコ焼きを食べようかと難波やアメ村に行ってみたりしたけど人が多すぎて断念した。それにしてもなんば駅から千日前わなかまで迷わずに行けたのは自分でも驚いた。まぁ昔は月3ぐらいで通ってたからね。


入場はクアトロがある10Fまでエレベーターで上がってそこから下に向かって階段に並び。一般チケを売った後にプラスで優先入場可能な電子チケを販売、加えて現地での撮可パス販売があり並びは若干混乱(苦笑)。


入場後下手側2列目端にポジション確保。ステージが近くて良く見えるわりに人口密度が低くモッシュもサークルも来ないので実に快適。自由に動けるのではしゃぎすぎたせいか左足の親指を少々痛めてしまった。まぁ普通に歩く分には問題ないが。


この日の衣装はツアーTシャツの裾を結んでお腹を見える様にして下はダメージデニムのショートパンツ。破壊力抜群だったが特に点点のポニョっとしたお腹とばんちゃんの腹筋に目を奪われた。

泪で駄好乙が、GOMIBAKOでPINOCOが裸足になり狂乱っぷりに輪を掛けた。駄好乙は自分が脱いだ靴下の臭いを嗅いで「オエッ」ってなってたがw
PINOCOはいつもの様にGOMIBAKOでダイブしたが思いの外早く戻されたのが気に食わなかったのかもう一回ダイブw

新曲「流転」について説明するあげちゃんが、裸足でペタペタ走り回る駄好乙にキレるw
側転するわ反復横跳びするわどんだけ体力余ってるんだよ。
それを「しょーがねーな」って顔で見てるばんちゃんとニヤニヤしてるPINOCOと点点。一家団欒にも似た光景だった。

アンコールは2曲と言ったが2曲目の「キラキラ光る」ではなく「1995 A.D.」のイントロが流れてきて慌てるメンバーと沸く客w
曲が終わって「今のはキラキラ光るじゃないですー」と言ってるところに被せて「キラキラ光る」が始まった。もう何を信じていいのか分からない。。。


特典会はPINOCO(2チェキ)→ばんちゃん(2チェキ)→PINOCO(撮影)。

 

PINOCOとはサミットに関する諸々の規制に関する愚痴を(笑)

ばん「今日端っこにいたね」

俺「(見られてたのか、、、)うん、端っこが好きなんだ」

ばん「端っこが好きなの?ふ~ん」腕にたくさん落書きされてしまった...

17:31開始
MC
M01.I CAN FLY
M02.1995 A.D.
M03.鶯演義
M04.鶯龍茶
M05.キレる
MC
M06.自分で撒いたの。種を。
M07.潰れたトマト
M08.ESCAPE
M09.嘴
M10.JAM
M11.泪
M12.GOMIBAKO
M13.鶯肌
MC
M14.楽園
M15.流転
MC
M16.若者のすべて
MC
19:07本編終了
(アンコール)
Ec1.EMOTIONAL
Ec2.1995 A.D.
Ec3.キラキラ光る