鶯籠「I CAN FLY - 柒拾参 -」@鶯谷

17:50- VALLEY ✗ VALLEY ✗ TOKYO


昼間とは打って変わって並び人数の多い事。
撮可だからなのか「鶯籠」の曲は好きだがメンバーには興味ない楽曲派が多いのか。

抽選は79番で立ち見と思われたので入場前に70-200mm/f2.8を装着。バッグはフロア入口前のテーブル下に置いていく。
立ち2列目の下手寄りにポジション確保。

黒地に金の柄の入ったチャイナは俺的には初。

一曲目からハードな曲で飛ばすが中盤は最近聞けてない(演ってない)曲、最後は新曲2曲で纏め、アンコールではアップテンポだがアガり過ぎない曲で〆。選曲に偏りがなく初心者にも鶯籠がどんなグループか伝わったかな?

「七夕イヴ」というフレーズが気に入ったのか矢鱈と連発するあげちゃん。「も~言いたいだけじゃん」とばんちゃんに釘を刺されるたびにニヤニヤ笑い。あげちゃんホントに楽しそうだった。

MC
M1.GOMIBAKO
M2.鶯演義
M3.ESCAPE
M4.嘴
MC
M5.蜂
M6.灰
M7.Legacy
MC
M8.楽園
M9.流転
(アンコール)
Ec1.1995 A.D.
Ec2.キラキラ光る
Ec3.鶯肌

特典会はピノコ(チェキ)→ばん(秒撮)→ピノコ(撮影)。
個別の前に無料握手に行ったら駄好乙のパンチをまともに食らってしまった(泣)
俺「はぁ」
ピ「お疲れの様だね」
俺「駄好乙に殴られた鳩尾が地味に痛い」
ピ「油断したらだめだよ」
ピ「撮影パス方式が増えて(全員)撮可ライブが少ない」
俺「撮可はいいんだけどバラードやるって言って激しい曲やるからねぇ。昔は本当に静かな曲やってたのに」
俺「もう何を信じたらいいのかわからないw」