鶯籠「鶯戯記 - 其の壱」@目黒

17:25- 目黒鹿鳴館


突然の告知によるバンドセット。
3ピース(ギター・ベース・ドラム)という以外は全く不明なことだらけで、メンバーが楽器をやるんじゃないかという憶測まで流れていた。
メンバーが煽るものだから優先入場券は30分も経たないうちに売り切れてしまった。

優先154番で一階フロア後方に収容。
同じ値段でスカスカだった半年前が懐かしいよ(遠い目)

この手のライブでは珍しくオンタイムでスタート。
衣装は先日発表済みの黒で、点点のたどたどしい注意事項から。
「ホケキョギキ」が公演タイトルだが活舌の悪い駄好乙には難儀らしい。

初っ端から「GOMIBAKO」でアゲて行くのか・・・で、PINOCOがダイブしたら前に溜まってた奴らが下に落としちゃった。頼むからちゃんとやってくれよ。

MCを挟みながら普通のオケで12曲やって、いよいよバンドの登場となった。
カラスの頭の様なマスクを被った黒ずくめの男が3人、「鶯1号、鶯2号、鶯3号」と呼ばれていたが誰が1号~3号なのか紹介は無かった。

バンド演奏の記念すべき1曲目は、、、まさかの「JAM」だった(笑)
そして「鶯龍茶」。高まりを抑えきれず人生初サークル参加してしまった。が、揉みくちゃになりながら回る事に恐怖心が芽生えたため1コーラス目で離脱(爆)
最後に「キラキラ光る」が終わるとばんちゃんがバッタリ倒れた。スタミナ切れ?かと思ったら足の指が攣ったとかw

セットリスト
M01.GOMIBAKO
M02.鶯演義
M03.ESCAPE
MC
M04.キレる
M05.Legacy
M06.嘴
MC
M07.頻く頻く
M08.森
M09.凸凹
MC
M10.自分で蒔いたの。種を。
M11.1945 A.D.
M12.黒い雨
MC
(ここからバンド演奏)
M13.JAM
MC
M14.鶯龍茶
MC
M15.キラキラ光る
(アンコール)
MC
Ec1.鶯龍茶
Ec2.JAM
Ec3.キラキラ光る


特典会

点点(秒撮)

点「昨日の写真よかったよ!」

すっかり舞い上がってしまいました。

 

PINOCO(秒撮)


PINOCO(2チェキ)
俺「今日初めて鶯龍茶で回ったよ」
ピ「あれでいつもよりゆっくりなんだよ。今日は人が多いからね」
俺「ダイブで落ちちゃったけど大丈夫だった?」
ピ「着地に成功したから大丈夫(笑)」

ばんぱいあ(2チェキ)
俺「足の指がつったんだって?」
ば「も~カッコ悪すぎ」
ば「で、どうよ?」
俺「元々鶯籠の曲ってロックテイストだから違和感ないし、プラスの要素しかない」
ば「アドレナリン出まくってヤバい」