鶯戯記 - 其の弐@渋谷

12:10- タワーレコード渋谷店B1F CUT UP STUDIO


10時開店で10時過ぎ現着。
思ったほど並んでなくて開店前から並んで居た人達が既に2周目に入っていた。

「なぁ?」を一枚購入で整理番号(ランダム配布)は119番。
せめて2桁番台をと思い2周目にチャレンジ。今度は105番(苦笑)
この時点で11時を回っていて3周目は無理と判断し一旦離脱。


呼び出し順に入場して下手側モニター下といつもの所にポジション確保。サボってサンヨンしか持っていかなかったが近すぎて後ろに下がったら前にデカイのに入られて元も子もなくなってしまった。それとミラーレスを上げっぱなしで連写してる人が居たがあれでちゃんと撮れてるんだろうか。
いい加減次は踏み台を持っていくことにしよう。


バンドセットは2曲増えた。実はCDを購入している時にリハの音がだだ漏れで(笑)何をやるか分かってしまったのだが、2曲とも大好きなので早く見たくて堪らない気持ちになった。


ライブは楽しかったがCUTUPはステージが低くて撮れ高も無く、沸きに徹した方が良かったのかも知れない。

 

セットリスト

MC
M01.頻く頻く
M02.B突堤
M03.凸凹
MC(なぁ?について)
M04.なぁ?
MC
M05.嘴
M06.GOMIBAKO
MC
(以降バンドセット)
M07.自分で蒔いたの。種を。
M08.JAM
MC
M09.鶯龍茶
M10.ESCAPE
MC
M11.キラキラ光る
(アンコール)
EC1.JAM
EC2.自分で蒔いたの。種を。


特典会
点点(2チェキ)
新人呼ばわりを直接謝罪しに。
チェキのポーズは「黒点点でこの辺り(鳩尾)にパンチで」
それを切っ掛けに撮影後四、五発殴られるw
「初々しいって言いたかったんだよ」
「それって喜んでいいのかな」



PINOCO(2チェキ)


ばんぱいあ(2チェキ)