鶯籠「I CAN FLY - 玖拾玖」@鶯谷

19:00- VALLEY×VALLEY×TOKYO

優先22番で立ち最前下手4にポジション確保。
これが自分的に最後のバリバリ撮可ライブになるかも。

開演時間を過ぎるとあげちゃんの声で「超久しぶりに着る衣装で時間が掛かってる」とアナウンス。
開演は19:10。衣装は黒チャイナだった。

ピノコの「点点が競泳水着だって?無茶しやがって!!」の声に歓声が上がる(笑)

開演が遅れたのは衣装の靴を探していたからだそうだ。
ただ俺の見立てでは違う理由だろうと睨んだが果たして(理由は後述)。

そういえば開演前から内輪ウケのネタでイキり散らかして煩いなーと思っていた後ろのヲタクがライブ中に何度もぶつかってきた。バリバリの撮可ライブでぶつかられたのは初めてだったが、梨のネット中継を見て来たのだろうか。今後はこの手の輩が増えていくのだろう(所謂「バカに見つかる」というやつ)。

セットリスト
M1.頻く頻く
M2.灰
M3.無茶しやがって
MC
M4.透明人間
M5.1945 A.D.
M6.黒い雨
M7.プロペラ
M8.PAN
M9.キラキラ光る
(アンコール)
En1.楽園
En2.ベラミ
(ダブルアンコール)
En3.1995 A.D.

特典会は点点(秒撮)→ピノコ(10秒動画)→ピノコ2チェキ)→ピノコ(秒撮)→ばんちゃん(2チェキ)→点点(2チェキ)。



動画はクアトロツアー全通者クルージングの時に買った撮影券の権利を使用。

ばんちゃんは喉を痛めてから鶯籠の高音パートを歌えるのが自分しかいないことに気づいたそうだ。

ピノコさんに「開演が遅れたのはチャイナ服が着られくなってたんじゃないかと思った」と話すと「失礼な~」と軽くご立腹。