鶯籠「憚りながら × 渋谷」

18:15- duo music exchange

5人揃ってのライブは年内はこれが最後。
B12 →3列目下手側センター寄りに座り。

衣装は4都市広島の谷間まつり(笑)

新型コロナに翻弄された1年を締め括るような、今年発表された曲とリアレンジ曲をメインとする重目のセトリだった。

極め付けはPINOCOの代表曲「凸凹」(いびつ)で、大サビでとうとう歌えなくなってしまった。いや、口は動いているのだが声が出ないのだ。自分が一番ダメだった頃を歌った曲なので、歌う度にメンタルがやられる、と言っていたがそれがピークに達したか、、、と思ったら声が出た。咄嗟に歌詞を変えたら出るようになった、と後で本人に聞いたら笑いながら教えてくれたが、21歳にして壮絶な人生を送ってるなぁ。

 

セットリスト
M01.向日葵
M02.分岐点
M03.泪 ※リアレンジ
M04.楽園
M05.赤い春
M06.某


M07.自分で蒔いたの。種を。
M08.嘴
M09.憚りながら
M10.凸凹


M11.幽霊みたいです
M12.黒い雨 ※リアレンジ
(アンコール)
En1.1995 A.D.
En2.屋根裏

 

特典会は点点秒撮→ピノコチェキ→ピノコ秒撮→ばんちゃんチェキ