駄好乙・PINOCO合同生誕祭@鶯谷

15:30- 東京キネマ倶楽部

「現実論 //// 2021」と銘打った鶯籠最後の生誕祭第一弾。

なぜ最後なのか、なぜ合同なのか、理由はよく分かりません(苦笑)

まぁ運営としては特別な事は何もする気はないけど花やケーキやプレゼントはヲタクが勝手にやって、と言うのが落としどころかな。
実は既に去年のあげちゃん生誕でそれに近い形にはなっていて、この時手紙の代読も好きな歌歌っていいとかも無かったし。
あ、自分が作詞した新曲発表はあったか。

B10→一階3列センター下手3に着席。

点点休演に伴い前日にセトリ・歌割り変更という非常事態ではあったが、多少失敗しても良いから演者自身が楽しむことに徹していて、それは客側にも充分伝わったと思う。

それよりも全員がウエディングドレスで出てきて、前説でtcbnさんが言っていた通りなんじゃこりゃ状態(笑)
アンコールであげちゃんが自分の生誕と同じく「なぁ?」でサブステに上がり、誰の生誕だっけ?状態にw

セットリスト
M1.㰷

M2.始祖
M3.無茶しやがって... ※リアレンジ
M4.環状線
M5.鶯肌
M6.飛鳴
M7.凸凹

M8.だめぽ
M9.自業自得の海に溺れて

M10.楽園
(アンコール)
En1.なぁ?
En2.フルーツ牛乳
En3.屋根裏

特典会は、ピノコ秒撮→ピノコチェキ→駄好乙秒撮→駄好乙チェキ→ピノコチェキ。
特典会の列並びで揉みくちゃになりディフューザーを無くしてしまった。撮るのは止めようかと思ったが撮影位置がちょうど2階席の下で天井バウンスが出来そうだったので強行したらなんとかなったな...