鶯籠「若者のすべて - 2022 /// 東京」@茅場町

19:00- PROPANE

A12番→座り最前上手2。

開場は5分押し、開演は2分押しだった。優秀だ(笑)
衣装は東名阪ツアーラストのキネマ倶楽部で初めて着た黒ワンピース。点点だけ変なベルトを巻いててまた衣装を壊したのかと思ったらイヤモニのトランスミッターを付けるためのものだった。

曲は初期のものが多く、もしかして3年前のセトリをなぞらえているのかと思って調べたがそうでもなかった(そもそも初っ端から鶯龍茶をやっていない)。
だがあの当時と比べて表現力が格段に向上していることは実感できた。
特に点点はイヤモニを付けて歌いやすくなったのか安定感が増し、高音部の伸びが凄まじいほどだった。ただニ度ほど声が裏返ってしまい、これは本人にとっても悔しかっただろう。

セットリスト
M1.灰
M2.G
M3.森
M4.霞
M5.ESCAPE
M6.蜂
M7.透明人間 ※リアレンジ
M8.若者のすべて ※リアレンジ
M9.ブレーメン

M10.籠
M11.黒い雨
M12.自分で蒔いたの。種を。

特典会はぴの秒撮→ばん秒撮→てん秒撮→あげ秒撮→ぴのチェキ→ぴのチェキ。