参戦122公演目（A1-40/A2-28/A3-04/K1-28/K2-22） 整理番号39番
抽選負けで16順。上手立ち一段目最前にて鑑賞。
MIHOちゃんを見るには下手からスタートして徐々に上手に移動、アンコールは上手柱外にmoveするのがベストだが、立ちセンターは中学生ヲタの壁が厚いし、かといってセンターブロックに座ってしまうとアンコールが見えなくなってしまう。どちらかを捨てる選択を毎回迫られる事になる。
影アナはおーぃえ。浴衣の季節が終わったせいかふざけた注意事項が通常のものに戻ってた。ツマラン。「よっしゃー！」って大島優子のパクリだよね（Ｋ寄りｗ）
自己紹介のお題は「運命について」
こじおじ「はるなちゃんとおじさんの蜃気楼を見たいというリクエストがありました〜」
こじぱる「ノウナイですね」ｗ
そんなこじぱるはひぃピンクと出会ったことが“This is 運命”(イントロつき)さすがハロヲタｗ
MIHOちゃんは駅で歩く歩道に乗ってたらこじぱるとひぃピンクにばったり出会った事に運命的なものを感じたのに２人とも淡々としてたとか。なお、「動く歩道」を「歩く歩道」と言い間違ったので速攻でツッコませて頂きました(爆)
「Bird」
麻里子cの動きが硬すぎてロボットダンスを見てるみたいだ。
そういう振り付けなのかどうか麻里子cしか見てないのでわかりません(爆)
「投げキッスで撃ち落せ！」
初めて６人揃っているところを見たが人数の割には柱の外側を使わないのね。
「夏が行っちゃった」
「１・２・３・４」の掛け声はいらないと思う。。。
「メドレー」
曲の間は楽しいんだけど終わった瞬間激しく敗北感が・・・＿|￣|○
「涙売りの少女」
センター方向には目もくれずただひたすら目の前のMIHOちゃんを見るのみ。
なっちゃんが夏休みの宿題が終わってなくて５日まで伸ばしてもらったそうだ。
お姉さんたちに手伝って貰えばいいと思うよ(笑)
