AKB48 TeamK「最終ベルが鳴る」公演@秋葉原48劇場 19:00開演

参戦423公演目

[A1=40+1/A2=28/A3=32/A4=1/A4R=10]
[K1=28/K2=39+1/K1R=2/K3=24/K4=13]
[B1=56/B2=30/B3=65]
[H1=24/H2=17]
[R=8]
[Ex=4]



※代役出演
秋元才加 → 瓜屋茜(ユニット代役:倉持明日香
大島優子 → 仁藤萌乃(ユニット代役:梅田彩香)
大堀恵 → なし(ユニット代役:成瀬理沙
宮澤佐江 → 冨田麻友(ユニット代役:佐藤夏希




90番台指定。iwsw支配人にガッツリ干されて20順。
こりす居ないけどぴょんと有華ともちぃ目当てで上手だな・・・という目論見はもろくも崩れ去り、こうなると少しでも全体が見渡せる所で・・・という事でセンター立ち3列やや上手寄りに。
立ち最前と2列目はほとんど常連。



真ん中分けが微妙に似合わないえれぴょんの目線が客席じゃなくPAの後ろの壁辺りを見てるなぁとずっと気になってたのだけれど、後になって立ち最前センターにNイ○先生が居た事を思い出した(爆)
そんなぴょんもシャムネコでめっちゃいい笑顔だったのはよっぽどヲタのフリコピが面白かったんだろうねえ。



熱いメンツの中で萌乃が一人淡々とこなしているように見えたが、それは多分まだ本調子じゃなかったんだろう。ラストMCの感想を聞いてると本人も少し悔いがある様な感じだった。



アンコールで履くローファーが見つからなかったえれぴょん(イジメか?)、急遽「今日は亡き大堀さんのを借りて・・・」。おぃおぃ勝手に殺すなよw



最後の最後、住人の「ちょっとまったぁ〜!!」で1日早い生誕祭発動。
梅子が佐江のメールを読み上げる。熱くもあり若干のユルさもある佐江らしい内容だったと思う。
最後の挨拶、上手の研究生の出のタイミングが合わずグダグダに(苦笑)
そういやこの頃の生誕は花束がないんだね。そんなところをケチってもなぁ。