AKB48「シアターの女神」公演@秋葉原48劇場 12:00開演


参戦635公演目


[A1=40+1/A2=28/A3=32/A4=1/A4R=13/A5=54/A6=1]
[K1=28/K2=39+1/K1R=2/K3=24/K4=25/K5=17/K6=3]
[B1=56/B2=30/B3=85/B4=31/B5=4]
[H1=24/H2=17]
[R1=13/R2=25/R3=9/R4=17]
[FC=4]
[G=8]
−−2011/04/08以降−−
[目撃者=1]
[女神=2]



出演
石田晴香(B)/伊豆田莉菜(R10)/入山杏奈(R10)/牛窪紗良(R11)/加藤玲奈(R10)/川栄李奈(R11)/小嶋菜月(R11)/小林茉里奈(R10)/鈴木紫帆里(R11)/近野莉菜(B)/名取稚菜(R11)/藤田奈那(R10)/森杏奈(R9)/森川彩香(R11)/山口菜有(R11)


前座:おおもりみゆ(R12)#表記不明



(休)佐藤夏希←なし(M6のみ鈴木紫帆里






週末Notyetの選民イベントにスカされたので98中をぶっこみましたw


トガブロでのアナウンス通り劇場のチケット周りが変更されていて、公演名・日時・整理番号・QRコードが印字された券紙がプリンタから出てくる、コンビニのチケット発券のようなシステムを導入。かつてのポイントカードシステムの二重発券のようなトラブルは流石になさそうだが(笑)、締め切り間際に新規が大挙してやってきたら破綻しそうだ。整列後は半券を配る代わりにバーコードリーダで券のQRコードを読み込んでいたがリーダの台数が少ないのかこれも時間が掛かっていた。入場する時にもう一回QRコードをチェック。こちらはすんなり行った。




入場抽選は干されて19順。下手立ち見3列目最内にポジション確保。
客席は椅子が6列に減らされて、その分立ち見最前がステージに近くなった。柱周りも避難路確保のため一席分づつ削られたようだ。
立ち見は横の手すりで上・中・下の3ブロックに区切られて柱0ズレは立ち見禁止に。上手後方2段目とお立ち台は以前のままのようだ。
下手墓地とお立ち台は無くなってその分バミュが横に伸びた感じ。お立ち台はK1stの頃一回乗ってみて「無い」(頭がつかえたw)と思ったのでどうでもいいが墓地が無くなったのは痛い。



前座はまたまた新顔の「おおもりみゆ(みゆう?)」さん。
細身の子でオレ的には今ひとつ。




開演。
顔にこそ出さないけれど動きの緩慢さから石田さんのやる気の無さが丸判りだった。それでもコールしてくれる人が居るのが判って途中から何とか持ち直したけど。他のBメンがシンガポールだったりTV収録だったりで不貞腐れてるんだろうか。気持ちは判らんでもないがこういう所でちゃんと出来ないと結局どこに行ってもダメなんだよな。西山さんが見てる時だけ真剣にやるような小ズルい人にはなってほしくない。



腰痛を患ってる杏奈ちゃんの具合が気になって仕方なかったが、特に動きに制約がある様には見えなかった。ま、遠いから見落としてるだけなのかもしれないけど。とりあえずリハビリは上手くいってる・・・と思いたい。



『嵐の夜には』に紫帆里cが出演。これは非常に見応えがあった。『キャンディー』よりも絶対こっちの方が似合ってる。
『キャンディー』センターポジにぶりっこ小嶋さん。ハマっているかどうかの判断は難しいw
ロッカールームボーイ』センターに山口さん。



いつもニコニコしていて怒った顔が想像できない名取さんだが、小さい頃おもちゃの乗用の電動自動車を買ってもらって家の中で乗り回していて(さりげなく家広いんですよとアピールw)、ある日突然そのおもちゃを捨てられて「あと三年ぐらい乗ろうと思ってたのに」と大激怒したことがあるそうだ。笑顔の裏の暗黒面について探りを入れてみたいトコロw



小嶋さんのイチゴ柄パジャマはいろんな所が食い込んでるそうだが杏奈ちゃんが腹立ち紛れに送ってきた画像を見る限りでは良く判らないので今度聞いてみよう(誰に?)。



ラス前MC。OKライトがなかなか点かなくて普段の倍ぐらいMCやってた。成り行きで川栄さんがつい先日テレビでやった「ワキ痒いだけなんですよ〜」を実演。おまけに「かわ〜 エィッ!!」まで(笑) 全然物怖じしないしサービス精神旺盛だし、おバカだし(笑) 人気が出るのもわかるわぁ。





杏奈ちゃん生誕セレモニー。
予想通り?藤田さんが仕切り。
こういう場面で絶対に泣かないのはもはやお約束。
手紙というかメッセージが読まれて内容からまゆなの誰か?と思わせておいて実は島田さんとか。
「なんで島田さんなんですか?」もっともな疑問(笑)


不器用なコメントも杏奈ちゃんらしくて・・・今後の成長が楽しみだよ(笑)
誕生日(3/21)から2ヵ月近く過ぎてしまったけれど、ちゃんとお祝いする事ができて本当に良かったと思う。