AKB48 Team-K@秋葉原48劇場 17:45/18:00

参戦172公演目(A1=40+1/A2=28/A3=27/K1=28+2/K2=39/K3=4/Ex=3)


メール枠。ジンクス通り干されて17順。上手柱前立ち最前にて鑑賞。


影アナは宮澤佐江c。「〜の方(かた)」を「〜のほう」と読み間違える(苦笑)


自己紹介。
こりす主導でマイクを通さずナマ声で「みなさん、新年、明けまして、おめでとうございます」区切りのところで佐江cが太鼓やら笛やらお囃子の真似を(笑) 
観察魔の奥さまがTAKADA(と呼び捨てにしてたw)のおかっぱ頭を見て火垂るの墓の節子に似てるとか。「高田節子」と呼ぼうと言う話に至り、TAKADAのおばあちゃんがリアルに「高田節子」という名前だったというオチ(笑)


こりすのソロ。高音部の音取りに苦労しつつも歌い方に強弱を付けるなど工夫が見られる。


MARIAのめーたんが良い。歌は相変わらず立ち上がりが弱くて後半に行くほど声が出るが、ダンスについては代役という事を微塵も感じさせないくらい優美で堂々としている。うめ子が復帰したら4人で・・・ってのは無理な話なので今のうちに行っておきたい。


くるくるぱー。アイテムを下に置いて上手客にアピールするめーたんの表情が怖かった(^^; アイテムは鏡餅や羽子板など正月に因んだものだったが、手に持っていたダルマ落としを「お父さんです」と紹介するTAKADA.(笑)


梅田彩佳生誕祭は草原の奇跡の後に。MARIAのBGMとともに上手の出入口から引っ張り出されてくるうめ子。公演はずっとそこで見てたらしい。
めーたんの手紙とうめ子の言葉は泣けた。メンバーもボロ泣きで、上手で堪えきれずにステージに背を向けて号泣する佐江cの背中を撫で擦る今井優cにまたグッと来るとか(^^;