中野ブロンディーズ 千穐楽公演 (6/9)

17:00- 新国立劇場小劇場 B1列中央ブロック下手寄り通路側



中央ブロック2列目を中心に古参マジヲタが集結w
間に挟まれた格好の相方のHあろ氏がちょっと可哀想だった(^^;



千穐楽というとセリフを色々弄ったりして「遊び」を入れてくるイメージがあったけど、この劇ではリアクションが若干大袈裟になった程度であくまで基本に忠実に進行。これはこれで良かったと思う。



チアの場面で今までずっと手拍子だけだったけど初めてポンポンを使ってみた。
最初はちょっと恥ずかしかったけど、ステージとの一体感が生まれるという点であると無いとでは大違いだなと。
本編が終わって捌ける時MIHOちゃんが涙ぐんでたな。。。



カーテンコールはスタンディングオベーションで。
最初前の人が立っちゃってステージが見えなくなったのでどうしたものかと様子を見てたんだけど客席側に控えてるスタッフが止めに来なかったのでこれはアリなんだと理解した。
キャスト全員が達成感に満ちた本当にいい表情をしていたし泣いているメンバーも居た。MIHOちゃんはもう泣いてなかったけど。



無事に終わってホッとしたけど、「音木春菜」という人にもう会えないんだな、と思うと何だか寂しい。




終演後Hあろ氏に付きあって「ミナミガスキダカラ〜」の人に会って暫し雑談した後、見送りがてら品川まで行き駅構内の居酒屋でHあろ氏と呑み。