鶯籠 地元凱旋ツアー「2018 → 2022」in 岡山公演

14:40- LIVE HOUSE IMAGE

 

Sチケ70まで

A2→6列ぐらいの最下手にポジション確保。

15分押しでスタート

 

今回も「最高」を更新する内容のライブだった。

あげちゃんは即興的に歌詞を変える天才だと思っているが、地元ネタのキーワードをそこここにまぶしていつも以上にそのスキルを発揮していた。

1999 A.D.のダンスパートは駄好乙が分どうしても間延びしてしまうが、今回そこはPINOCOのラップで埋めてきて、現状維持を良しとしない精神が現れていた。

 

アンコールはばんちゃんがキーボード、PINOCOがアコギ。あげちゃんがボーカルでギターではないことで皆の顔に?が浮かんだのを見たのか即座に「理由は後でわかります」。

一曲目は「バカみたい」。終わるとばんぴのは楽屋に引き上げ、tcbnさんがあげちゃんにギターを渡す。弾き語りは自分のペースで進行できるのと、緩急や間の取り方で心の内を表現することができるので、難易度は高いが習得できれば伝え手としては最強の技を手に入れることになる。

 

セットリスト

M1.プロペラ

M2.無茶しやがって… ※リアレンジ

M3.なぁ?2019

M4.鼻水

M5.B突堤2021

M6.赤い春

M7.衝突

M8.黒い雨 ※リアレンジ

M9.自分で蒔いたの。種を。

M10.JAM

M11.透明人間

M12.トラウマ ※リアレンジ

M13.G

M14.GOMIBAKO

M15.1999 A.D.

M16.モグラ

M17.EMOTIONAL

M18.ブレーメン

M19.なぁ?2022

(アンコール)

Ec1.バカみたい ※Vo.からあげ Gt.PINOCO Kb.ばんぱいあ

Ec2.森 ※からあげギター弾き語り

 

特典会はあげチェキ→ぴのチェキ→ばんチェキ。秒撮で回ろうとしたら帰りの新幹線の時間を間違えていたことに気づき速攻撤収(涙)