13:00- 銭函海水浴場
前日テレワーク終了後、飛行機に乗って北海道入り。札幌に着いたのは23時少し前で飲食店など開いていないのでコンビニで食料を仕入れて投宿。ホテルのすぐ前がセイコーマートだった。
シャワー浴びて飯食って就寝。
レンタカーで送り迎えしてくれる人がいるので札幌駅で合流して小樽へ。
小樽市場で海鮮丼を食べてから銭函海岸へ。
前回はヨットハーバーのすぐ裏手だったが、テント使用禁止のデカい看板を避けて少し離れたところで受付をやっていた。
ビニール手袋越しの握手会の後、最初の特典会へ。
特典会はぴの秒撮→ばん秒撮→あげ秒撮→たむ秒撮。
日差しがそれなりに明るかったのでレフ板もストロボも使わなかったが、後で考えたらキャッチライトが入らないんだった。。。
いきなり準備運動を始めるぴのこ（笑）
ばんちゃんの腹囲の薄さに驚きを禁じえない。食べたものが全部太ももに行くらしい。どうりで立派なフトモモな訳だ←
たむこはこちらから指示しなくても様々なポーズをいいテンポでやってくれる。研究してるのか聞いたらネットでエロい画像を見てるんだとか。
ライブ。
今回もくじの引きがよく最前の最下手へ。鶯演義で急にたむこが近づいてきて何か重たいものを俺の膝の上に置いていった。何かと思ったらマイクでそのままたむこは海に突っ込んでいった（笑）
セットリスト
M1.G
M2.鶯龍茶
M3.PAN
M4.100日後に死ぬ
M5.寂しさは鳴る
M6.遺伝子
M7.クジラ
M8.鶯肌
M9.キレる
M10.GOMIBAKO
M11.鶯演義
ライブの余韻を感じながら二回目の特典会へ。
ぴのこチェキ→ばんぱいあチェキ→からあげチェキ→たむこチェキ
海の砂には思いが籠もってるから持って帰っちゃダメという謎の言葉をいうぴのこ。
この年でオールは駄目とかいうばんちゃん。二十歳代はまだ大丈夫だけど三十過ぎたら回復しないって教えてあげた。どうも遠征でたむこと同部屋なのでつきあわされてるらしい。
タムコに急にマイク持ってきてビックリしたって言ったらカメラ持ってる人は機械類の扱いが丁寧だし写真撮ってるから暴れないし何より俺だから信頼してるとか、大人を手玉に取るのが上手いね（笑）
ミニライブ。
なし崩しに突然始まるｗ
ライブ中いろいろあったけど時節柄ここには書けない。。。
セットリスト
M1.キラキラ光る
M2.プロペラ
M3.1995 A.D.
ライブ後は恒例の手持ち花火で終了、解散。
