鶯籠 「鶯遊戯 vol.1」@渋谷WWW

鶯籠主催の初の2マンライヴで、今回のゲストは2代目?Dorothy Little Happy。

開場後に現着して、ドリンク代のみ支払って入場。
客席2段目辺りまでそれなりに埋まっていたので3段目のPA前にポジション確保した。

体感温度がそれほど低くないので坂を登るのに汗を掻いたが、中は適度に空調が効いていて心地よかった。

ライヴ前にホスト役となる鶯籠メンが出て来て、ばんちゃんが撮影に関する注意事項を。以前ドロシーのカバーをやった事があるとか。

先攻はドロシーで、白衣装の正規メンが2人と、黒衣装のフレンズが3人出てきた。

全部で4曲やって、個々のダンスのキレは流石STEP ONEと思わせるものがあったが、グループとしてはまだこれからといった感じ。
一番気になる所の歌声はそれほど違和感を感じなかった。
M1.Breaking through(全員)
MC 自己紹介(加藤亜希菜と栗原風香)
M2.ストーリー(2人)
MC 告知
M3.恋は走り出した(全員)
M4.デモサヨナラ(2人)
 
鶯籠は自己紹介のあと9曲連続披露。
進むほどにテンションが上がっていくセットリスト。が、最後にトリハダでほっこり(笑)
M1.summer snow
M2.1995 A.D.
M3.森
M4.鶯演義
M5.頻く頻く
M6.泪
M7.JAM
M8.GOMIBAKO
M9.鶯肌

 

特典会はPINOCOとチェキ撮影。

胸ポケットのスマホを奪い取られ、ロック画面を見られてしまったw
P「おーりお!」
俺「知ってるんだ」
P「可愛いからいつもツイッター見てる」
俺「PBの時から見てるんだけどね」
P「それエモい。あたしはレッツポコポコの追っかけやってた」
まさかのレッポコ...
 
2周目もPINOCOで1分撮影。
久しぶりにFA35mmF2ALを使ってみた。解像感は悪くないがちと光量を落とし過ぎたか。

ばんちゃんも撮りたかったが列が長いので諦めたが、結局撤収時間まで居残ってしまった。

AKB48チーム8 湯浅順司「その雫は、未来へと繋がる虹になる。」公演@秋葉原48劇場 18:00開演

※野田陽菜乃卒業セレモニー
出演メンバー:横山結衣佐藤七海清水麻璃亜吉川七瀬左伴彩佳・歌田初夏・横道侑里・平野ひかる・高橋彩香山田菜々美大西桃香濱咲友菜中野郁海人見古都音・川原美咲・山田杏華

セレモニー出演:野田陽菜乃・奥原妃奈子・奥本陽菜・立仙愛理・春本ゆき

参戦667公演目

[A1=40+1/A2=28/A3=32/A4=1/A4R=13/A5=54/A6=1]
[K1=28/K2=39+1/K1R=2/K3=24/K4=25/K5=17/K6=3]
[B1=56/B2=30/B3=85/B4=31/B5=4]
[H1=24/H2=17]
[R1=13/R2=25/R3=9/R4=17]
[FC=4]
[G=8]
--2011/04/08以降--
[A:目撃者=1]
[K:RESET=2]
[B:女神=9]
[4:太陽=2/手つな=1]
[R:パジャマ=2]
[8:PARTY=10/会=5/ト=1/湯=1]
[牧=1]


劇場公演を見るのは去年の5月以来。
だからといって抽選は容赦してくれる訳はなく20順でバミュ最後列に収容。何故か前に一人分のスペースがあったので曲に合わせて動くことができ溜飲を下げる事ができた。と言っても半分ぐらい知らない曲だったけど。


ヨコちゃん:基本センターから上手ポジションが多く視界に入る時間は短かったが、ダンスは言うに及ばず、笑顔も全開で見に来た人を楽しませたい気持ちが充分伝わった。お見送りは相変わらず大げさなリアクションでw、俺「おたおめ!」横「イエーーーイ!!」とVサイン。

ぐんまー:ポニーテールで「キャンディー」は良かったなぁ。ちょっとセクシーな感じで(笑)最年長で同い年のおーにしと二人してひなのんの保護者モード(笑)

はっつ:無意識なんだろうが所々で変顔になってしまうのがなぁ。ソロ曲はもう少し肩の力が抜けるともっと良くなると思う。

やーまだ:復帰して一カ月たつけど少し体が重そうな気が。特に脚とか見てると。。。

杏華ちゃん:踊れない・表情も硬いという鹿児島でのイメージは完全に払拭された。三つ編み姿が初々しくて、あー可愛い!!

さやりん:パフォーマンスは良いし、ちゃんと目を見て挨拶するし、わりとお気に入りなんだけど何かが足りない。エロさ?(マテ)

ひなのん:足の怪我でMCとセレモニーのみ出演。まゆゆみたく椅子に座ってではなく袖から歩いて出て来たけど曲中はほぼ直立不動で。成長を見守りたかったが如何せんステージに上がるまで時間が掛かり過ぎた。


影アナ:野田
M01.蕾たち
M02.スコールの間に
M03.ビバ!ハリケーン
M04.言い訳Maybe
MC(自己紹介)お題「卒業したいこと」
M05.10クローネとパン(髙橋彩・吉川・中野・濵・横道)
M06.愛しさを丸めて(横山・佐藤七・山田菜)
M07.キャンディー(左伴・清水・大西)
M08.純情ソーダ水(歌田)
M09.ライダー(平野・濵・山田杏・人見・川原)
MC
M10.細雪リグレット
M11.アンチ
M12.アクシデント中
MC
M13.光と影の日々
(アンコール)
M14.Aftet rain
M15.47の素敵な街へ
MC
M16.虹の列車
(野田陽菜乃卒業セレモニー)
M17.この涙を君に捧ぐ(奥原・奥本・春本・野田・山田杏・川原・立仙)
M18.前しか向かねえ(全員)

鶯籠 ʚ✞ばんぱいあ✞ɞ生誕公演 Bloody Carnival

16:00- 青山 月見ル君想フ

 

一応推しメンであるチーム8山田菜々美さんの生誕祭とモロ被りで頭を抱えたがハズレたのでこちらへ。
と言ってもこちらの方が先に決まっていたので予定通りと言うべきか。

 

ライブ会場は外苑西通りから1本裏に入った住宅街の中のオフィスビルの地下にあり、外に待機場所が無いので一旦表通りに整列。待ち時間の間に生誕有志からサイリウムを受け取った。

地下1階が受付で更に下の階がステージと客フロアになっていた。地下1階はテラス席で狭そうなので下に降りフロアの最後方へ。段になっているのでステージまで見通せるがその分天井が低く感じる。

 

8㍉ちゃんのO.Aから始まって、ばんちゃんを除く4人が生誕Tシャツを着て登場。
後から出てきたばんちゃんもTシャツ姿。


頭の4曲は静か目ということでMCでPINOCOが煽り「盛り上がれるか〜!血に染めろ〜!!」にざわつく客w
まぁ『Bloody Carnival』だからね。


また4曲やって、ばんちゃんお色直しの為手伝いのあげちゃんと2人で捌け。
残りのメン+8㍉ちゃんで最初に会った頃の話を。
駄好乙「顔が好み」
8㍉「同い年なのにしっかりしてる」
点点「初対面なのに優しかった」PINOCO「今は厳しいよね」
PINOCO「一昨年ぐらい。最初は女の子っぽくてふわふわしてて。でも全然違った(笑)」
誰か「石頭だよね」
誰か「好きなおにぎりは鮭とおかかで、それしか食べない」
誰か「食わず嫌いじゃない?」

 

白いドレスに着替えたばんちゃんにバトンタッチ。
ばんぱいあ「合うサイズが無くて子供コーナーで選んだ」(客笑い)
ソロ曲は中学の時合唱で歌った「ひまわりの約束秦基博)」。
ばんぱいあ「ソロ曲を何にしようか相談したら激しい曲のイメージがあると言われてそうしようかと思ったけれど、18歳になった成長の意味を込めてバラードにしました。」「今までこんなにたくさんの人に祝って貰ったことがなくて、、、アイドルしてなかったら外に出ないので」


全員が合流して新曲披露へ。
ばんちゃんがモチーフになっているとか。
からあげ「沸きたい気持ちはわかるけれどまずは曲の世界観を感じてほしいから、そこのところヨロシク!」


アンコールはばんちゃんの語りから。
ばんぱいあ「アイドルを始めて2回目の生誕祭で(中略)アイドルをやって無かったら(中略)少しずつ自信が持てるようになって、、、」「感謝の気持ちをどう伝えたらいいかわからなくて、、、」
PINOCO「ありがとうって言えばいいんだよ」
ばんぱいあ「ありがとう(照れ笑い)」

点点「あの、、、あの、、、、、、言ってもいいですか?」「ソロで死にそうになっている時に一緒にいてくれて」
駄好乙が、書いてきた手紙を読む「ダメなところは怒ってくれるし、ばんちゃんがいなかったら鶯籠はどうなっていたか、、、」

ばんぱいあ「ちゃんとしないとって思うから自分が嫌われても言わないとって、、、そんな風に思っててくれたんだ」と号泣。
中学生二人にとってはお姉ちゃんというよりはお母さん的存在なのかな。
これ以上泣かされては持たないと思ったのか「もう無いよね?」と確認するばんちゃん(笑)

 

特典会はばんちゃん撮りたさはあったが外まで列が伸びていたので諦め、PINOCOで1分撮影とチェキを1周ずつ。

背景の月を入れたかったが近すぎてただの白っぽい壁になってしまった(泣)
チェキは・・・PINOCOに手玉に取られているような気がしてならない(苦笑)

 


16:00開始
【OpeningAct】8㍉「兄貴」
【鶯籠】
MC(自己紹介と注意事項)
M01.summer snow
M02.無茶しやがって...
M03.灰
M04.頻く頻く
MC
M05.1995 A.D
M06.霞
M07.鶯演義
M08.泪
MC(ばんちゃんお色直し)
M09.ひまわりの約束秦基博)※ばんちゃんソロ
M10.終幕 ※新曲
記念撮影
17:40本編終了
(アンコール)
M11.終幕
M12.GOMIBAKO
M13.鶯肌
18:17終了

鶯籠「I CAN FLY - 伍十 -」

13:30- 渋谷Studio Freedom

 

今回、優先入場の抽選に初めて参加してみた。

集合時間に行くと1階のビルの前に30人ほどたむろっていて、スタッフの誘導で2階へ上がりそのまま非常階段へ並び。
そこから順番に下に降りていくと階段の出口に愉快なネパール人スタッフが立っていて、小さなザルから取り上げた紙切れを順番に渡していた。
紙切れには数字が書いてあり ───ビギナーズラックというものが本当にあると確信した─── 自分が受け取った紙にはそこには『1』と書かれていた。

 

開場時間になり先頭で入場後、前ブロック最前下手側2番にポジション確保。まだまだ新参なので空気を読んでセンターは遠慮させて戴いた。

 

今回も㍉ちゃんがOpening Actで登場。本編には出ないがポリス衣装だった。
歌は、、、まだまだ修行が必要だね(汗)

 

何処で買って来たのか点点は手錠を、駄好乙はモデルガン持参w

特典会はPINOCOの列の長さを確認してからばんちゃんに並び。
次にPINOCOで1分撮影。
最後にPINOCOで2チェキ。
また背の話になったが、最近点点や駄好乙の中学生組が身長が伸びてきて危機感を覚えているらしい(笑)。いま160㌢なのであと3㌢は欲しいとか。


Opening Act「兄貴」8㍉
鶯籠
MC
M1.鶯演義(ほけきょえんぎ)
M2.潰れたトマト
M3.鶯龍茶(おうろんちゃ)
M4.JAM
M5.自分で蒔いたの。種を。
M6.森
M7.1995 A.D

 

鶯籠 I CAN FLY -卌伍-【PINOCO リアルバースデー公演】

18:40- 渋谷Studio Freedom

夜の部を見るかどうか迷ったがチケ代無料(ドリンク代のみ)なのと特典会でPINOCOを秒撮したかったので参加することに。
この部は撮禁なので後方でまったり見ようと思ったが無料という事もあり300人入るフロアはほぼ一杯になった。


午後と同様に8㍉ちゃんがOAで出てきて、その後にメンバー登場。PINOCOは同じ白のドレスだったが後の4人はPINOCO生誕Tシャツ姿。
撮禁でアッパーな選曲にしたという事だったが、客側もそれに呼応してリフトがあったりサークルが出来たりしていて、ライブによって撮禁/撮可/人数限定撮可を使い分けている意味を理解した。


ライブ本編が終わったタイミングでPINOCO推しの某氏が20年物のワインをプレゼント。
実は自分も当初は20年物のワインをプレゼントにと考えていたので、まぁ虫の知らせというか被らなくて本当に良かった。


特典会のPINOCOは1回目同様に着席対応という事で本当は背中が写るアングルから撮りたかったがまぁ無理だったな。
あと、PINOCO列が長すぎてばんちゃんに回る気力も体力もありませんでした。。。


Opening Act「義母」8㍉
鶯籠
MC
M1.自分で蒔いたの。種を。
M2.EMOTIONAL
M3.鶯龍茶(おうろんちゃ)
M4.ESCAPE
M5.JAM
M6.鶯肌(とりはだ)
M7.凸凹(いびつ)
MC
写真撮影
動画撮影
3アンコール
E1.1995 A.D
E2.GOMIBAKO

鶯籠 I CAN FLY -卌肆-【PINOCO リアルバースデー公演】

15:20- 渋谷Studio Freedom

この日はPINOCOの二十歳の誕生日。
手ぶらで行くのもどうかと思い、会場の向かいの東急本店でプレゼントのワイングラスを購入。
時間に余裕を持たせたつもりだったが包装に時間が掛かり、優先入場の集合時間に間に合わなかった(苦笑)

開場時間前で入場待ち列の最後尾に着こうとしたらビルの2階から5階まで階段を上らされライブが始まる前に体力を消耗してしまった。

入場すると、前方ブロックは先に入った客でほとんど埋まっていたので、人がまばらな後方ブロックの下手側にポジション確保。二段ほど高くなっているので後方からでも撮りやすそうだった。

予定より10分ほど押して客電が落ちる。

最初に8㍉ちゃんが出てきて「ORUSUBAN」を歌唱。この前見た時よりさらにポッチャリしてたな。。

鶯籠メンの衣装は駄好乙がチャイナ、ばんちゃんあげちゃん点点はブレザーの制服調。呼ばれて後から出てきた本日の主役PINOCOは純白のミニドレスという出で立ち。
慣れない衣装にモジモジしているPINOCOを肴にグダグダトーク(笑)

Opening Act 「ORUSUBAN」8㍉
鶯籠
M1.
M2.
M3.
M4.
M5.
M6.
M7.
M8.

時間が押した為アンコールは無し。
撮可を意識して抑えたセットリストとの事だったが、ほぼノンストップの展開にこちらも熱くなり気が付くと汗が滴っていた。

特典会も巻きでPINOCOとの2Shotチェキのみ。
慣れないハイヒールで踊ったせいでつま先が痛いらしく着席対応。こちらは隣にひざまずく形で、横を見たらすぐ目の前にPINOCOの胸が(汗)
プレゼントを進呈したら、昨日お姉ちゃんがワインを持ってきて日付が変わってから二人で乾杯したこと、お酒が飲めるのが判ったので今日はこれで飲むよ~明日仕事お休みだし、と一気に捲し立てられた。

 

ハコイリ♡ムスメ 1stアルバム「私たちの宝バコ」発売記念クリスマスライブ~聖夜のプリエール~ @後楽園

19:00- ラクーアガーデンステージ


仕事を定時で上がりたかったが叶わず、19:16現着。

ライブが終わるまで下手側の優先エリア外から鑑賞。オリジナル曲だけでなくカバー曲もやったのはちょっと意外だったが、何年かぶりに聴くスノセレに高まった。

来年4月に新メンバーの5期生が加入するとのことで今から楽しみである。

CDを1枚購入して入手した特典券で戸羽望実ちゃんを撮影。
今回はストロボの設定はうまく行ったが、レンズが開放しすぎて背景のイルミネーションのボケが五月蝿くなってしまったのと、イルミネーションの向こう側の店舗の蛍光灯まで気が回らなかったのが反省点。

セットリスト
M1.Overture
M2.星降る夜の招待状
MC(自己紹介)
M3.夢見るヴァイオリン(Qlair
M4.スノーブーツのwish(Qlair
MC
M5.ハコいっぱいのプレゼント
M6.さよならのプリエール
MC
M7.Snow celebration(アイドリング!!!
M8.無言のファルセット(CoCo)